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2017年01月05日

現世の文化をインタビュー

渡来人に学べ.jpg

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 現世からの渡来人である番頭止まる。短期間で、現世の手法によって長万部村で絶大な権力を手に入れました。

 番頭とまるが現世から流されてくるまでは、現世からの渡来人は「よそ者」と呼ばれていました。超能力の強さが村での地位を決定する長万部村では、特別な能力を持たない「よそ者」たちは差別の対象でもあったのです。

 特別な能力を持たない「よそ者」たちは、当然ながら個体識別ができない「カオナシくん」しかいませんでした。しかしなぜか番頭とまるだけは、こまるたちのように顔を持って流されてきたのです。そして運の良いことに、パトロール中のこまるに拾われて「こま屋」に連れてこられたのでした。

 とまるは事務仕事に長けており、「こま屋」で事務仕事を一手に引き受けて頭角を現し、番頭になりました。そうして「こま屋」での地位を足がかりに村の政治にも乗り出し、現世の手法を使って村の各方面に顔が利くようになっていったのでした。

 そんな番頭とまるのビジネスモデルを学ぼうと、長万部村の記者がインタビューに来たのは良いのですが、人の良い村の住人たちが真似できるようなビジネスマナーではなさそうです。

 そもそも、とまるが実行するまで、賄賂や接待などという文化は長万部村には存在しなかったのですから…。

 古代の日本にやってきた渡来人たちも、こんな風に権力者に取り入って自分たちの地位を高めていったのでしょうかね。

 
posted by 長万部こまる at 15:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | とまる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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