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2018年04月28日

人を見た目で判断する村

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一流になりきれない者たち.jpg


入村管理副局長を務めているのは、こまるの妹おまる。

村でも有名な一族の出だそうですよ。

この架空の過疎の村では、一定以上の何らかの能力を持っている者以外は形として存在することができなかったりするのです。

さらに顔などの個性が分かる特徴を持つ者は、その中でもほんの一握り。

ですから、一目で誰だか分かる特徴を持つおまるは、相当優秀だと言えます。

人の優劣を、まさに見た目で判断できてしまう不思議な世界。

生まれた時点である程度優秀さが決まっており、外見から丸わかりな残酷なシステムらしいのです。

なので顔を持たずに生まれた者の多くは、劣等感からか努力することを忘れてしまいます。



村には、見た目であからさまな就職差別もあるのです。

おまるの姉こまるなどは、乳児なのに精鋭部隊の隊長を任されています。

つまり村のエリート集団である入村管理副局長のおまるも乳児なのです。

乳児の下で働くことに、村人たちは抵抗がないのでしょうかね。

こんな村、本当にあったら怖いですね。

posted by 長万部こまる at 18:34 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年02月19日

バレンタインは男女比が大きいと大変だよね

もらって嬉しいバレンタイン.jpg


架空の過疎の村、長万部村にもバレンタインがあった。

と言っても始まったのは最近で、現世からの渡来人が広めたとかいないとか。

超能力が普通の長万部村では、能力の強さで見た目が変わります。

顔があり、他と識別できる個性のある者は村ではエリートで全体の1パーセントほどだとか。

その他の者は外見は個性のない「顔ナシくん」となり、性別も男性となるようです。


つまり村には女性が少ないということになります。

でも今までは何の問題もありませんでした。

村では生物は柿の実から生まれるので、人口が極端に減ることもありません。

もともと過疎ってますけれども。

ただバレンタインの風習が始まってからは、女性陣は難儀しているようですよ。

こまるなんて、自分はアレルギーで普通のチョコは食べられないのに隊員に配らないといけないのがかなり不満のようです。

毎年ピンセットでマーブルチョコを一粒ずつ配っているそうですよ。

今年は余ったから、そまる先生にもあげたようです。

おまるはお返しが期待できる相手以外にはチロルチョコを一つずつ渡したみたいです。


posted by 長万部こまる at 08:49 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年05月05日

村の皆さんは生殖能力はありません

性別と生殖は関係ない村.jpg

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架空の過疎の村、長万部村にある温泉旅館「こま屋」。

一見普通の温泉旅館に見えますが、実は観光協会が誇るエリート先頭集団の最前線基地だったりするのですが、そこは今回のお話には関係ありません。

この「こま屋」の温泉は源泉掛け流しで、お湯の質がとても良いことから、村人たちにも大人気です。敵対組織の構成員も普通に利用しています。

この温泉ですが、混浴しかありません。それも村で言う「混浴」とは動物も入ることがあるよという意味なのです。

村では性別は見た目の違いしか意味がありません。すべての生き物は、柿の実から生まれるので、村人には生殖能力は備わっていないのです。

なので、恥ずかしいとか、そういった感情は初めからないようですね。渡来人たちは、まずはそこにカルチャーショックを受けるそうですよ。
posted by 長万部こまる at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする