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村おこし > 寺子屋教師そまる
2017年02月26日

性格のよく似た兄弟

それはただの予感.jpg

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休日なので昼間から女将と飲んでいる寺子屋教師そまる。ついてきた弟まんまると遊ぶ教え子おまるの姿を見て、何やら既視感を覚えました。どこかで昔見たことがある光景のような気がして仕方がありません。

女将に尋ねても「ホホホ…(そう?)」と返ってくるだけですが、そまるには確信がありました。これは…弟まんまるの将来を暗示した既視感なのだと。

特に大した能力のないそまる先生は、もしかしたら新しい能力に目覚めたのかもしれないと思ったようです。未来も見えるような気がしたとか。

でもまあ結局のところ、自分と性格の似た気の弱い弟が、自分同様に気が強く自信にあふれ自由に振舞う「こま屋」の住人に引っ張り回されるであろう将来を予感しただけのことだったようですけれど。

まんまる君は、おまるについて回って一緒に遊んでもらっているようですね。おまるもまんざらでもないようですよ。
posted by 長万部こまる at 13:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寺子屋教師そまる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年02月25日

まんまるは、こまるさんのように頑丈じゃないので…

繊細な弟.jpg

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村の寺子屋教師そまるには年の離れた弟がいる。その名もまんまる。
そまる先生は女将とだいたい同い年のため約2万歳。つまり弟まんまるとは2万年ほど年が離れていることになりますね。

まんまるは病弱のため、あまり外に出してもらえない箱入り息子。普段はおとなしく部屋で過ごしているようです。そんな彼が外に出てくるときは、何かを伝えようとする時だそうで、よろめきながら村を歩いては道端で倒れているとか。

今日はパトロール中のこまるに倒れているところを発見されたようです。こまるは、とりあえず無事であることを連絡し、まんまるを送り届けることにしたようですよ。今日は担架を乗せてきていなかったようで、ロープで固定して運ぶことにしたようです。病弱なまんまるに耐えられるのでしょうか。少し心配ですね。
posted by 長万部こまる at 02:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寺子屋教師そまる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教祖っぽくなってる まんまる君

ますます僕の存在感が薄く….jpg

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そまる先生の弟君、まんまる。彼は預言者であり聖人のように心清らかな人物です。多分村では一番幼い顔のある人物です。村では優れた能力がないと個性的な顔形を保つことができないので、顔があるということは能力が高いという証拠になるのです。まさに一目瞭然。

まんまるは病弱なようで、本人は早く現世に転生したいのだそうですが、一族の意向で転生を許してもらえないとか。どうも、あまり優秀ではない長男のそまる先生よりも預言者という目立った能力のある次男を後継にしたいからとかなんとか…。

そういえば、そまる先生の一族は村でも屈指の有力な一族でしたね。でも辛そうな弟君を見ていると、早く現世に転生して幸せな人生を送ってもらいたいと、そまる先生は願っているそうですよ。決して廃嫡を恐れてのことではないのですが、なかなか派閥があり意見しにくいところだとか。

敵対組織の観光協会としては、そまる先生とまんまるのどちらが後継者になっても「こま屋」と良好な関係を築いてくれそうなので、どちらかに肩入れするようなことはしていないとか。

ただでさえ、そまる先生は能力至上党内で肩身がせまいのに廃嫡となってしまっては可哀想すぎますね。周りの思惑はさておき、兄弟間の仲は良好だというのがせめてもの救いです。
posted by 長万部こまる at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寺子屋教師そまる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする